リリーの2番目の姉の感想…第23話ー父の葬儀

10年も前になる父さんの葬儀のお話し、まるで昨日のことのように思い出しながら読みました。(第23話ー父の葬儀

私には視えないけれど、確かにそこに父さんは居たんだね。

ロウソクの灯が一瞬シュって揺れるのを何度か見て、今そこを父さんが通り過ぎたのかな、って思いながらお経を聞いてたことを思い出した。

お線香の煙はゆらめいていたけど、最後には真っ直ぐ天井へ登っていったのは、父さんにこの世に未練がなかった証なのかな?

かっちゃんとのやり取りは知らなかった。(気付かなかった‥何故かな?)

お話しを読んで、かっちゃんの心の底にあった自責の念をリリーがときほぐしてくれたことに感謝したよ。

かっちゃんはリリーに救われたね…

父さんも、リリーが一緒に吸ってくれた煙草を最後に楽しんでくれて良かった。

私は煙草を吸えないから、それもリリーにしか出来ない能力?だね(笑)

大好きなお母さんが迎えに来てくれて、父さんは嬉しそうに天に昇っていったという事をリリーに教えてもらったから、最期の時に見送ることが出来なかった私自身も、心が救われたよ。本当はもっと近くにいて、体が不自由になった父さんのお世話をしてあげたかった‥それがずっと心残りだったけど、リリーの言葉に私も救われた。

ありがとうね。

番外編

喫煙所でリリーにそんな事が巻き起こっていたとはつゆ知らず‥呑気な姉で申し訳ない(笑)